店内BGM「有料」…JASRAC申し立て波紋

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日本音楽著作権協会(JASRAC)が、著作権の手続きをせずにBGMを流している全国の飲食店や美容室など、258施設に対し、使用料の支払いなどを求めて各地の簡易裁判所に民事調停を申し立て、波紋が広がっている。

かつてはこうした店でCDやレコードを流すのは自由だったが、著作権法改正で使用料を徴収できるようになり、JASRACは2002年4月に徴収を開始。

当時は98%の店が有線放送などを利用し、USENなどの「音源提供事業者」を通じて徴収できた。

ところが近年は、有線放送を解約して携帯型音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」などに曲をダウンロードしたり、好きなCDをパソコンで編集したりして使う店が増加した。

その場合はJASRACと個別に契約する必要があるが、現在、徴収対象の約130万店のうち、
個別契約済みは9%で、有線契約などを除く35%の約46万店が無許諾とみられるという。

記事全文は以下:読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00050010-yom-soci