特許庁が日本企業の知的財産を守る「秘密の金庫番」来年度からスタート 産業スパイやサイバー攻撃から保護

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★日本企業の知的財産を守る「秘密の金庫番」来年度からスタート
2015.7.21 07:00

特許庁が、暗号化された企業の営業秘密のデータを保管する“金庫番”の無料サービスを
平成28年度から始めることが20日、分かった。産業スパイによる情報流出やサイバー
攻撃が社会問題になるなか、日本企業が持つ知的財産の保護を強化する狙い。
一方、民間団体も有料で情報流出を防止するサービスを展開しており、
営業秘密の管理への取り組みが活発化している。

日本では特許を出願すると、1年半後に出願した技術内容が公開され、模倣の危険に
さらされる。そのため、極めて重要なノウハウについてはあえて特許を出願せず、
秘匿するケースが増えている。

ただ、特許を出願していないと、営業秘密が奪われて訴訟などを起こす場合に、
企業はそのノウハウをいつから保有していたかを示す証拠を示しにくいデメリットがあった。

特許庁はこうした課題を解決するため、営業秘密の開発時期と内容を暗号化した
データを専用サーバーで保管。政府機関の管理により、裁判でも使える有力な証拠を
残す仕組みを整える。

民間では、一般社団法人「知財ブランド協会」(大阪市)が昨年1月、改(かい)竄(ざん)
ができないタイムスタンプ(電子データの記録)であらゆる情報の作成日時を登録し、
特許化せずに営業秘密として保護が受けられる情報管理サービスをスタート。サービスに登録した
営業秘密は、協会の知財登録認証番号が与えられ、情報の不正流出を防げるという。

利用料金は10件の営業秘密ごとに計1万円かかるが、すでに大阪の金属加工など
数十社が登録しており、企業情報の保護に対する企業側の需要は強い。

http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210012-n1.html

3:2015/07/22(水) 07:02:17.00 ID:

米NSA エシュロンとプリズムからすら守れるなら世界最高だが